くまさんのプチハウス

お気軽にどうぞ!( ´∀`)

スポンサードリンク

折れ戸のレールあり・レールなしのそれぞれのメリットとデメリットについて

f:id:nonbiri-kumasan:20210929202651j:plain
 
こんにちはー。
自分は普段、現役のインテリアコーディネーターとして働いているのですが、
打ち合わせの中で良くお施主様から質問を受ける、
収納の扉として使われる事が多い建具「折れ戸」のレールあり、レールなしのメリット・デメリットについてのお話をさせて頂きたいと思います。
実は内装の打ち合わせでは意外とスルーされることの多い折れ戸のレールありなし問題。
スルーしないで下さいね!
一応大切な事なので!笑
実際に床直付けのレールが施工されたものと、
レールなしの写真をそれぞれ見てみましょう。
【レールあり】

f:id:nonbiri-kumasan:20210929202318j:plain

 
【レールなし】
f:id:nonbiri-kumasan:20210930102837j:plain
それぞれのメリット・デメリットを箇条書きでまとめたいと思います。
 

【レールあり】

メリット

扉を比較的スムーズに開け閉めできる。

フリーオープン仕様が可能。(扉をたたんだ状態で左や右に自由に動かせる仕様のこと。)

デメリット

・レールの上にホコリが溜まりやすい。

・キャスター付きの収納物を出し入れしづらい。レールをまたぐことになるので。

 

【レールなし】

メリット

・レールがないのでレール上にホコリが溜まるということがない。

スムーズにキャスター付きの収納物を出し入れできる。

・クイックルワイパーや掃除機で掃除がしやすい。

デメリット

フリーオープン仕様ができない。

・レールありのものと比べて開け閉めが少しだけしづらい。

 
中には「レールなしの方が壊れやすい!」という方もいらっしゃいますが、
別にそんなことはありませんのでご安心ください。
実際に住まわれている方からもそんなお話を聞いたことはないです。
そもそも子供が突進すればレールありでもなしでも壊れるので。笑
 個人的にはレールなしが断然オススメです。
自分が手掛けさせて頂いている最近のお施主様でレールありを希望される方は、
ほとんどいらっしゃらないです。
 ぜひ、ご参考ください!
今回の記事は、
折れ戸のレールあり・レールなしのそれぞれのメリットとデメリットについて、
現役のインテリアコーディネーターが解説してみた、でした。
 それではまた〜