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現役男子大学生が整理収納アドバイザー1・2級の資格試験に独学で挑戦

f:id:nonbiri-kumasan:20210929202223j:plainこの資格を取ろうと思った経緯

 まず、この資格の存在を知ったのは、自分が整理収納について興味を持ち始めていたことがキッカケです。

たとえ広いスペースを与えられていたとしても、そこに秩序が無ければ、その住空間からは洗練された印象を受けることはありません。

整理収納アドバイザーとは、限られたスペースの整え方、いわば、調理の仕方を学ぶ資格のことです。

物が片付かない原因や問題点を取り出し、人と物の関わり方を見直すことによって問題を根本から解決するという整理収納に関する正しい知識を習得することは、インテリアの専門家として出来る住空間の提案にも幅が出てきます。

また、それはクライアントの信用・信頼にも繋がります。

 このような経緯から、僕は整理収納アドバイザー1級に挑戦することを決めました。

ただ、今回は独学ではなく、通信教育であるユーキャンの「整理収納アドバイザー1級・2級講座」を受講することにしました。

と言いますのも、整理収納アドバイザー1級を取得するまでの道のりには幾つかの選択肢があり、交通費や教材費、受講費といった全ての金銭面を考慮したときに、ユーキャンを利用することが一番コストを低く抑えられる方法であることが分かったので、利用することに決めました。

「現役男子大学生が整理収納アドバイザー1・2級の資格試験に挑戦してみた。」の始まりです。

 

資格取得までの道のり

①ユーキャンの第2回添削課題に合格して、整理収納アドバイザー2級の取得

ユーキャンの「整理収納アドバイザー1級・2級講座」の第2回添削課題において、合格基準である100点満点中70点以上に達することができれば、2級の資格が認定されます。

更に、受講期間内であれば、70点以上を取れるまで何度でも受けることができます。

費用は以下の通りです。

【一括払いの場合】49,000円

【分割払いの場合】3,800円×13回 (13ヵ月) 合計49,400円(税・送料込み)

 

②ユーキャンの第3回添削課題に合格して、1級予備講座修了認定を受ける

ユーキャンの「整理収納アドバイザー1級・2級講座」の第3回課題において、合格基準である100点満点中70点以上に達することができれば、1級の受験資格である1級予備講座修了認定を受けることができます。

こちらも、受講期間内であれば、何度でも受け直すことが可能です。

 

③整理収納アドバイザー1級の一次試験に合格する

一次試験の情報をまとめます。

 

【受験資格】

整理収納アドバイザー2級の認定者且つ、1級予備講座受講修了者試験の申込みには1級予備講座の修了番号が必要です。

【試験形態】

筆記試験(マークシート形式100問)

1級予備講座と2級認定講座の内容とテキストから出題されます。

【受験料】

8,640円(税込)

【試験時間】

120分(2次試験説明が30分、筆記試験が90分)

※受付開始は30分前からです。

【合格基準】

70点以上で合格

【合格率】

70~80%

【合格発表】

約1ヶ月後です。

ハウスキーピング協会のホームページにて、合格者の受験番号が発表されます。

合否結果の郵送はありません。

 

④整理収納アドバイザー1級の二次試験を合格する

二次試験の情報をまとめます。

 

【受験資格】

1次試験合格者

また、1次2次共通受験票が必要です。

※2014年7月までに1次試験合格の方は、2次試験受験票(写真2枚貼付済み)と、1次試験合格通知が必要となります。

【試験形態】

研究発表(プレゼンテーション形式 一人20分間)

3~5名のグループで行われます。

詳細は予備講座・1次試験時に説明があります。

【受験料】

10,800円(税込)

【試験時間】

約180分(2次試験説明が約30分、実技試験が一人20分間)

※受付開始は15分前からです。

【合格基準】

70点以上で合格

【合格率】

80~90%

【合格発表】

およそ2ヶ月後です。

合否結果は郵送され、合格者には認定証が同封されています。

ユーキャンでの勉強・提出課題について

 ユーキャンでの勉強の流れをまとめますと、
①3冊の教科書に載っている基本的内容を始めから順番に勉強する。
②規定課題の範囲を教科書で学んだあとに添削課題を解き、郵送する。
この繰り返しです。ちなみに、僕の規定課題の提出のペースは以下の通りです。
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 添削課題を提出すると、添削レポートが返ってきます。第2回の添削課題で合格基準点を越えますと、整理収納アドバイザー2級資格の認定がなされて、このような認定証がハウスキーピング協会から送られてきます。
 
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第3回の添削課題で合格基準点を越えますと、整理収納アドバイザー1級の一次試験を受ける為に必要な整理収納アドバイザー1級予備講座修了証がハウスキーピング協会から送られてきま
す。それがこちらです。
 
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ここに書かれた修了番号が整理収納アドバイザー1級の一次試験に必要となります。
 

整理収納アドバイザー1級の一次試験を受けるの巻

 整理収納アドバイザー1級の一次試験は前回の記事でも取り上げましたが、マークシート方式の試験です。
僕は、2018年10月16日(火)に名古屋のウインクあいちで行われた試験を受験致しました。
15分前ぐらいに試験会場に着くと、既に多くの方が着席していました。
受験者の男女比としては、男性が0.5、女性が9.5ぐらいの割合でした。
なので、凄く浮いちゃいました(笑)。
試験時間になると、担当者の方が二次試験の研究発表に関するプリント2枚を配布し、説明をして下さりました。
その説明の後に一次試験が始まりました。
思っていたよりも問題は難しくなく、終了時間よりも早く終えて帰ることが出来ました。
受験票は一次と二次で共通のものとなっていますので忘れないようにしましょう。
 

一次試験の合否結果とまとめ

 一次試験の合否発表は、ハウスキーピング協会のホームページ上で1か月後ぐらいに公開されます。
無事、受験票に記載された自分の受験番号を確認することが出来ました。
なので、次は二次試験の準備をしないとですね。
二次試験では、整理収納に関するテーマを自分自身で設定してグループの中で発表することになっています。
3月15日(金)にウインクあいちで行われた、整理収納アドバイザー1級2次試験を受けてきました。
今回はそのときの行動の流れをザックリとまとめていきます。
試験会場へは、万が一トラブルが起きたときのことも考慮して、試験開始の30分前に着くようにしました。
なので、プレゼンの内容などを焦らずに最終チェックすることが出来たので良かったと思います。
 試験会場はビル内の一室でした。
説明が始まる頃には、自分を含めて全体で15人ぐらいの受験者がいたと思います。
試験や開催予定のセミナーの説明が終わった後は、3人ずつのグループに分かれ、各グループはそれぞれ、発表する部屋へ移動することになりました。持ち時間は1人20分間です。
ですが、実際10~15分でプレゼンは終わると思います。
「発表は早く終わっても全然大丈夫ですよ~」と試験管の方がおっしゃっていました。
発表の順番決めは、数字の書かれたお箸を引く、というものでした。
(ちなみに自分はまさかのトップバッター笑)
設置されているホワイトボードに自分の名前を書き、自分のプレゼンの用紙を配ったのち、発表が始まります。
自分の発表の番でない間は、発表者のプレゼンに関するコメントシートを記入することになっています。
発表後にも、発表者のプレゼンに対してのコメントを書く時間が与えられますが、記入の時間が意外と短いので、発表中に記入することをオススメします。
(試験管の人もそうした方が良いよと言っていました。)
参考がてら、自分のプレゼンの構成も載せておきますね。
(丸々マネすることはないようにしてくださいね。もしバレて試験に落とされても責任は負えません。)
―――――――
【研究発表テーマ 実作業編】
「題名」
【依頼者】
依頼者に関する情報
【依頼者が抱えている問題】
問題について
【整理収納の改善の目的】
目的の確認
【問題解決の大まかな指針】
大まかな指針について
【問題解決のための具体的な工程】
整理収納のステップ図に具体策を合わせて答える。
整理箇所の図も入れる。
【整理収納の改善による効果】
経済的効果、美的効果、時間的効果について具体的に述べる。
―――――
こんな感じで2次試験の発表用資料は作成しました。
全ての発表が終わった後は、自分のプレゼンの用紙1部以外を試験管に提出をし、足早に会場を出て、家路につきました。
整理収納アドバイザー1級2次試験の体験記まとめは、こんな感じでした~。
 

お読みいただきありがとうございました(^^)/