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漫画『この音とまれ!』ネタバレ 最新話 謎 考察 伏線回収まとめ:第6話の鳳月の柔らかく温かい表情

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この音とまれ! ~時瀬高校筝曲部~

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漫画『この音とまれ!』ネタバレ 最新話 謎 考察 伏線回収まとめ:第6話の鳳月の柔らかく温かい表情

 

2巻の第6話では、
箏が龍に見立てて作られた楽器であるという理由に対する、
自身の考えを愛たちに伝えるさとわのシーンがあります。
 
「これは私が勝手に思ってるだけだけど
”龍”っていうのは
天と地 あの世とこの世
結ばれない二つのものを
つなぐ存在なんだって
 
・・・だから
その龍に見立ててつくられた箏は・・・
 
弾く人と聴く人の心も
つないでくれますようにって
願いが込められてるんじゃないかと思ってる
 
――――ま
実際は ちゃんと歴史的な
理由あるみたいだけど」
(2巻 第6話 P126-P128参照)
 
このシーンを見て分かるように、
 
鳳月の表情がいつも以上に柔らかく、温かいものとなっています。
 
鳳月はなぜ箏には、
弾き手と聴き手のこころをつないでくれますように、
という願いが込められていると考えるようになったのか。
 
第11話では鳳月の過去が取り上げられています。
 
ここの話は何度見ても悲しいですね。
 
その中でも特に印象的だったシーンが
3巻 第11話 P170です。
 
母親の厳しい指導に必死についていく鳳月が、
ある日家族三人が写った写真を持ち、
家族との思い出をふり返っているシーンです。
 
自分の演奏で家族を笑顔に、
幸せにしていた日々・・・。
 
このことが鳳月が箏をし続ける大きな理由だったんですね。
 
笑顔を失ってしまった母親にも、
いつかはきっと自分の想いが届くはず、
前みたいに笑顔を取り戻してくれるはず。
 
もしかすると、先ほどの鳳月の考えは、
 
「自分にとって箏にはそのような存在であって欲しい」
 
という鳳月自身の願望、想いから来るものではないでしょうか。
 
あの頃のようにもう一度、
笑顔を失ってしまった母親に、
自分の演奏で笑顔になって欲しい。
幸せになって欲しい。
 
自分のこの想い、こころをお母さんに届けてほしい・・・。
 
3巻 第11話 P175参照。
 
鳳月は自分の大切な想いを
箏に託しているのかな・・・。
 
本人自身も勝手に自分が思っているだけと言っていますし。
 
まとめると、
箏に弾く人と聴く人の心もつないでくれますようにという、
願いを込めているのは鳳月自身なのかもしれません。
 
そう考えると、第6話の柔らかく温かい鳳月の表情の理由は、
 
昔、父と母を自分の箏の演奏で、
笑顔にさせていた時のことを思い出しながら、
愛たちに語りかけていたからなのかもしれませんね。
 
以上で、漫画『この音とまれ!』ネタバレ 最新話 謎 考察 伏線回収まとめ:第6話の鳳月の柔らかく温かい表情の記事を終わります。
 

お読みいただきありがとうございました。