はてなブログ「本文が長すぎるため投稿できません」の対処法について

皆さんこんにちは!くま太郎です!

本日の記事では、はてなブログで記事を作成する際に「本文が長すぎるため投稿できません」とメッセージが表示された場合の対処法についてまとめていきたいと思います。

はてなブロガーの方ならきっと一度は経験したはずですよね!笑

今回の記事でもそうですが、自分の記事を読んで頂いて少しでも読者の方の助けになるような記事の作成に日々努めています。

なので、もし今回の記事の内容が少しでも「良いかも!」と思って頂ければとても嬉しいことですし、今後も皆さんの人生がもっともっと良いものになるように頑張っていきますので、これからもどうぞ当ブログの応援を宜しくお願いします!

それでは今回の内容についてまとめていきます!

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「本文が長すぎるため投稿できません」

先日、ブログの記事をアップしようと記事の編集をしていたときに「ある問題」が発生してしまったのです。。

突如画面に現れる暗黒のメッセージ

「本文が長すぎるため投稿できません」

いやいやいや全然文字数少ないんですけどぉぉぉおお!?

ちなみに当時は「見たまま編集」で記事を作成していました。

編集画面の右下に書いてある記事の総文字数を確認すると、

「2456文字」

・・・えっ・・・?

目が点になり固まる僕。。

ど、どんだけ容量足りないんだよっ!!!オイッ!!!笑

はてなブログ様がこんな仕打ちをするはずがない!!

自分が何か重大な過ちを犯しているはずなんだ!!

大至急Google大先生に泣きすがりました。。

他の人が載せていた解決方法

解決方法が無いかとGoogle検索をしてみても、

「数万文字以上で表示されるメッセージです」

など自分の状況に当てはまらないものばかり。。

これはどうしたものかと、投稿しようとしていた記事の「HTML編集」のボタンをふと押してみると、あることに気がつきました。

HTML編集では文字量が多い!?

「あれ、なんか記事の文字数に対してコードの文字数多くない・・・!?」

「見たまま編集」では少なかった文字量が、「HTML編集」では化け物並みに増えてるではありませんか!!!

どうやら原因はここにあったようです。

「本文が長すぎるため投稿できません」の解決方法

最大の目的は「文章に引っ付いている余分なコードを剥がすこと」なので、対処方法は正直沢山あると思います。

今回は自分がした1つの対処法の説明をさせて頂きます!

①「本文が長すぎるため投稿できません」と弾かれてしまった投稿予定の本文をコピーする。

②記事を新規作成して、先ほどコピーした文章をHTML編集画面でペースト。

③HTML編集画面でペーストした文章をコピーする。

④HTML編集画面でコピーした文章を「見たまま編集」の画面でペースト

⑤文字の大きさがおかしければ左上の編集ツールの中の「文字の大きさ」で標準を選択。

⑥文字の色は全て通常の黒色に全て戻り、コードが一度綺麗な状態に戻るのでOK

本文の見た目は一緒でもHTMLのコードがスッキリとした状態になるので、これで文字数制限に引っかかることがなくなります!

HTML編集が使えない人のための解決方法

①「本文が長すぎるため投稿できません」と弾かれてしまった投稿予定の本文をコピーする。

②コピーした文章をメモ帳にペーストする。

③メモ帳にペーストした文章をコピーする。

④記事を新規作成して、メモ帳でコピーした文章をペースト。

⑤文字の大きさがおかしければ左上の編集ツールの中の「文字の大きさ」で標準を選択。

⑥文字の色は全て通常の黒色に全て戻り、コードが一度綺麗な状態に戻るのでOK

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今回の記事のまとめ

いやー、ややこしいですよねー。

HTMLについて全く知識がない頃に直面した問題だったのでかなりキツかったことを覚えています。。笑

何はともあれ、これで重かったHTMLも軽くなって僕はブログの記事を無事に投稿することが出来るようになりましたよー!

ブログ記事の総文字数が少ないにも関わらず、

「本文が長すぎるため投稿できません」

とメッセージが出てしまった方はぜひお試し下さいね!

以上で今回の記事はおしまいです!

お読み頂きありがとうございました!

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