皆さま、こんにちは!くま太郎です!
自分は現在インテリアコーディネーターとして日々働いておりまして、日常の業務をしている中で知り得た有益な情報を当ブログでは発信しています!٩( ᐛ )و
この記事では、オフェリアキッチンで採用出来るエッジなしのバックパネルについてまとめていきたいと思います!
ペニンシュラやアイランドキッチンで選べるオプションだね!
細かい部分だけど印象が大きく変わるのでオススメ!
オフェリアのバックパネルは3種類が選択可能
オフェリアのフラット対面やアイランド対面プランでは、3種類の仕様が異なるバックパネルが選択可能となっております!Σ(‘◉⌓◉’)
特にお施主様からの指示がなければ通常は「A 扉同面材(エッジあり)」になることが多いと思います。
ですが、個人的には「B 扉同面材(エッジなし)」を強くオススメしているんです!Σ੧(❛□❛✿)
でもこの写真だとエッジの有無の差が正直分かりにくいよね〜
対面プランの中にもBのエッジなし仕様を選べないものがあるので注意!
バックパネルのエッジなしとエッジありの違い
先ほどの公式サイトの写真やカタログに載っている写真では、「バックパネルのエッジなしとエッジありの違い」が少し分かりにくいので、実際の施工例を見比べて確認してみたいと思います!
カタログだけじゃ正直分からないこともあるからね
木目の面材を区切るシルバー色のエッジ(見切り材)が、不自然に強調されてしまっているのが分かると思います_:(´ཀ`」 ∠):
ちなみに、このエッジの色には「ホワイト」「パールブラウン」「アルミシルバー」の3色があり、扉面材の品番ごとに色の設定がされています。
一方で「B 扉同面材(エッジなし)」の場合は、継ぎ目の部分が「目透かし」となっており、先ほどのような色の異なるエッジのラインは無くスッキリとしたデザインになっています!Σ੧(❛□❛✿)
美は細部に宿ります!
こちらの仕様はオプションのため多少は差額が出てしまいますが、インテリアデザインにこだわりがある方にとっては損のない仕様だと思いますので是非ご検討下さい!
ショールームで実際にエッジありと無しのキッチンを見比べてみましょう!
ショールームには少なくとも2回以上行くのがオススメ
えー、めんどくさいから嫌だなぁ・・・
ほんとに後悔することになるよ・・・
お家づくりでは内装・外装共に打ち合わせする内容も多く、同じショールームに2回も行く元気が無いという施主様の気持ちは痛いほど分かります・・・Σ(‘◉⌓◉’)
ですが、最低でも「2回(※2回目は最終確認)」は行くことをオススメさせて頂きます!
プランシートには必ずどこか間違いがあると思ってチェックしよう!
タカラスタンダードのショールームの予約は下記のリンクからのWEB予約がスムーズですので是非ご活用ください!
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今回の記事のまとめ
お家づくりは考えることが多く大変だとは思いますが、少しでも参考になれば嬉しいです!
ぜひ今回の記事を参考にして素敵なオフェリアキッチンを作って下さいね!
また、当ブログでは今回の記事の他にも様々な種類のお得な記事をまとめています。
家づくりをされている方や今後する予定のある方には特に見て欲しいね
以上で今回の記事はおしまいです!
大切なお時間を頂きありがとうございました!
これからも当ブログをどうぞ宜しくお願いします( ^∀^)
地球が愛で包まれますように・・・
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